イタリアから友人が会いにきてくれました。
なにかみんなで記念になる夕食をしよう!と、
素敵なフレンチレストランへ。
グルメなイタリア人が探してくれた、このレストラン。
封筒とi padを手渡され、そこに書かれているメニューから選び、
次々とおいしい料理がスタート。
そして少し置いたら、デザートへ。
まずは栗のムース。
そのあとはデザート第2弾。
チョコレート。
幸せでした。
こんなに食べても、
次の日は4人とも胃がもたれず、おいしい思い出を語り続けてばかり。
忙しそうでも挨拶をしてくれたシェフを、
young frankensteinのgene wilderに似ていると思ってしまって、ごめんなさい。
ショックを与えるくらいおいしいここへ来れて、ラッキーでした。
私ではとても行けなかったこのレストラン。
1400km南から来てくれた友人からの、おいしいプレゼントでした。
またパリに来てね。笑
-Paris